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恵比寿の美容室
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最新4thアルバム『ラヴ・トゥ・ビー・ロスト』のリリース(6月26日発売)に先駆け、5月9日(水)にカイトの来日公演が開催されるが、当日来場者限定で、最新作に収録されている「フレンド・オブ・ア・フレンド」のMP3音源のフリーダウンロード券がプレゼントされることになった。ニュー・アルバムからの音源を手に入れられるのは、正真正銘これが世界最速のチャンスとなるものだ。

また、来日公演会場でのみ限定販売されるバンドTシャツのデザインも併せて発表となった。このTシャツは、レーベルHostessとファッションブランドTOGAの音楽マーチャンダイズブランドHOST(Hostess Outfit Serviced by TOGA)による商品で、『ラヴ・トゥ・ビー・ロスト』のアルバム・アートワークを手掛けたデザイナーとのコラボTシャツだという。ほぼ毎回完売になってしまうHOST Tシャツだけに、チェックをお忘れなく。

アルバムリリースまでにはまだ日があるが、アルバムのジャケット写真も公開され、先日シアトルでのレコーディング風景を撮影したメイキング映像もアップされている
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【ソフトB】ペーニャがウルトラマン変身

<ソフトバンク7-3楽天>◇6日◇福岡ヤフードーム
 ウィリー・モー・ペーニャ外野手(30)が奇抜ヘッドで登場した。頭の中心ラインだけをゴールドで染め、ヒゲも真ん中だけゴールドに。まるでウルトラマンのようなヘアスタイルだが、通訳によると「特に意味はない」という。それでも、秋山幸二監督(50)やナインに次々と突っ込まれ、ペーニャはご機嫌だった
3月ごろから徐々に強くなり、5月にピークを迎える紫外線。肌の老化にも大きく関わってくるので、ゴールデンウィークにぴったりの紫外線対策を調べると、今年は特に「日焼け止め+ファンデーション+スキンケア」や「顔+体+髪に使える」アイテムが数多く登場。「一本で」何役もこなす“全部盛り”が売れているようだ。

「オーガニック系のプロテクトクリームが数多く登場しています。日焼け止めとしての効果だけでなく、スキンケアもしっかりできるタイプが人気です」と話してくれたのは、東急ハンズ渋谷店の石田綱祐さん。「また、髪の紫外線対策をする方も増え、髪にも使えるスプレータイプのものや、帽子を購入される方が多い印象ですね」

スキンケアもできるタイプでは、資生堂エリクシールから発売中の「デーケアレボリューション」(美容乳液)がオススメだ。「市場でも人気で売れ行き好調です。多くの女性に使っていただけたら」と話すのは資生堂広報部の担当者。朝、化粧水の後につけるだけで、乳液、日やけ止め、化粧下地の効果を発揮。うるおいを与えると共に、紫外線や乾燥などからも肌を守ってくれるという。さらに「シミ・小じわ・乾燥」をケアすることで、朝のうるおいが長く続き、エイジングケアにもつながるなど、まさしく“全部盛り”なアイテムだ。

髪の紫外線対策で売れているのは、主にスプレータイプ。髪の日焼けは切れ毛・枝毛の原因になるだけでなく、退色の原因にもなる。髪の印象が変わると一気に老けて見られがち…という理由で、“髪の日焼け防止”も女性の必須事項になってきているようだ。今年3月に小林製薬から発売された「ヒガサンヌ 髪を守るUVカットスプレー」は、近畿地方と東急ハンズで購入でき、好評だという。

スプレータイプには、フレグランス効果が入ったものがあるため「香水を付けて紫外線を浴びるとシミになるから、夏はフレグランスを楽しめない…」と、嘆いていた女子の強い味方になってくれそう。メイクの上からスプレーして、メイク崩れを防止してくれるものも人気だ。

ちなみに紫外線対策はメンズ市場も拡大中。男性化粧品市場は年々増加傾向にあり、とくにスキンケアに関しては2004年比で151%の伸び率だという(インテージweb調査2010年度)。資生堂UNOから登場したスキンケアタンク(UVカットタイプ)は、ポンプタイプで使いやすい。朝の洗顔後に適量をプッシュし、顔や体になじませるだけで、スキンケアしながら紫外線対策も完了する手軽さが魅力だ。今年のゴールデンウィークのレジャーは“全部盛り”アイテムで、日焼け対策をしてみては?【東京ウォーカー】
9人組アイドルグループ・私立恵比寿中学のメジャーデビューシングル「仮契約のシンデレラ(5月5日リリース)」の発売を記念して、音楽配信サイトmusic.jp・アイドル情報サイトidooolにてコラボ企画がスタートした

music.jpでは本日5月4日から「仮契約のシンデレラ」を独占先行配信。それに伴いエビ中×music.jp×idooolのスペシャルコラボ企画がスタート。
『King of ooooujisama(キングオブオージサマ)』と題された本企画、デビュー曲の内容にちなんだ3つのキャンペーンを展開し、music.jpでの楽曲購入者限定「エビ中メンバーサイン入りガラスの靴プレゼント」を始め、3時間限定のtwitterキャンペーン等バラエティに富んだ内容となっている。

キャンペーンの詳細はidoool内特設ページにて。父兄もとい「おーじ様」の方々は要チェックだ
4月30日、自己初となるZepp Tokyoでのワンマン公演をもって、バンド誕生10周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくってみせたMERRY。正確に言えばこの夜のライヴは2部構成によるもので、第1部では昨年夏にリリースされた傑作アルバム『Beautiful Freaks』の完結編ともいうべきステージが披露され、第2部はオフィシャル・サイトを通じてのファン投票の結果が選曲に反映されたリクエスト・ライヴとなった。

定番曲からレアな楽曲、懐かしい初期のナンバーから近年のライヴにおけるマスト・チューンに至るまでが盛り込まれたその演奏内容が改めて物語っていたのは、このバンドがこれまでの10年間、常に良質で実験精神の伴った楽曲を創造してきたという事実。しかもこうして“これまで”のすべてを自分たちにとっての栄養素としてきた彼らには、何ひとつ封印すべきものがない。場内を埋め尽くしたファンは改めてそんな現在の彼らの“強さ”を体感することになったはずだし、10周年がこのバンドにとって本当の意味で単なる通過点でしかないことを確信したに違いない。そしてアンコールの最後の最後、トータル約3時間半にも及ぶこの夜のライヴの最後に炸裂したニュー・シングル「群青」に込められた5人のリアルな気持ちを、すべての目撃者が共有することになったはずだ。

こうしてひとつの大きな“節目”を超えたMERRYだが、もちろんその“迷走を恐れない、全身全霊をかけての前進”はまだまだ続いていく。同公演の翌日にあたる5月1日には、このバンドにとっての出発点ともいうべき東京・目黒鹿鳴館でのFC会員限定ライヴを敢行。熱気に満ちたそのライヴを通じて、メンバーたち自身も、文字通りのコア・ファンたちとの結束の強さを実感していた。そして今後に目を向けてみると、Zepp Tokyo公演の終演間際にステージ上から告げられていた通り、この7月から8月にかけては<MERRY【collector】Tour>と銘打たれた全国ツアーも決定している。しかもそれに先駆け、7月4日にリリースされるBUCK-TICKのトリビュート・アルバムへの参加、<TOUR PARADE 2012>での同バンドとの共演(6月30日、Zepp Nagoya)も決まっているし、さらには9月に行なわれる<BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE>への出演決定という朗報も届いている。

こうしていわゆるアニヴァーサリー・モードには区切りがついたMERRYだが、彼らの2012年は、これからがむしろ本番といえるかもしれない。そしてそんな今、何よりも読者に触れてほしいのが5月2日に発売を迎えた最新シングル「群青」である。MERRYの現在、そして未来にご注目いただきたい。

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