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恵比寿の美容室
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 アイスタイルは6月4日、同社の化粧品・美容の総合サイト「@cosme」の有料会員向けに、ECサイトと実店舗で利用できる、「プレミアムクーポン」サービスを開始した。

 プレミアムクーポンは、月額294円の有料会員「@cosmeプレミアム会員」になると、毎月付与されるクーポン。アイスタイルグループが運営するECサイト「cosme.com」、およびリアル店舗「@cosme store」において化粧品を購入する際、3150円以上の購入に対して、500円分の値引きが受けられる。

 アイスタイルでは、月額利用料以上の値引きが受けられるサービスとして、@cosmeサイト上のほか、@cosme store全店舗の店頭でも有料会員への入会を促して有料会員サービスの拡大を図る考えだ。

 @cosmeは、国内外ブランドの商品情報やユーザーによるクチコミ、およびクチコミ検索機能などを備えた化粧品・美容系総合サイト。7月末にクチコミ投稿件数が1000万件を突破する見込みで、それを記念した会員向けキャンペーンも予定している。
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アイドルグループ「ももいろクローバーZ(ももクロ)」の“妹分的存在”の9人組アイドルユニット「私立恵比寿中学」が5月31日、赤坂BLITZ(東京都港区)で3人組ロックバンド「N’夙川BOYS」、4人組ポップバンド「宇宙人」と初共演ライブを行った。「私立恵比寿中学」のメンバーで出席番号10番の柏木ひなたさんは「アイドルとかロックとかジャンル分けなんて関係ない!」と観客に呼びかけ、9人でパワフルなダンスと共に「売れたいエモーション!」を披露。会場には大量の銀テープが発射され、同ユニットの“校長”とメンバーの似顔絵が描かれた偽札が舞い上がり、観客は色とりどりのペンライトを振りながら声援を送った。

この日、トップバッターで登場した「私立恵比寿中学」は、メジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」「放課後下駄箱ロッケンロールMX」など7曲を熱唱。最初は緊張気味のメンバーだったが、出席番号4番の杏野なつさんが「知っている顔が見られてうれしい」とファンを見回すと観客もメンバーの名前を連呼。「揚げろ!エビフライ」ではタオルを振りまわしながらメンバーと観客一体となって盛り上がった。

 「私立恵比寿中学」に続いて登場した「N’夙川BOYS」は「物語はちと?不安定」「Candy People」「死神DANCE」など5曲を披露。メンバーのマーヤLOVEさんは、全力でパフォーマンスを行った「私立恵比寿中学」のメンバーがライブ後、舞台袖で倒れていたことを明かし、「ロックンローラーが全力でやってステージ袖で倒れていく感じと何が違うのかと思った」とコメント。続けて「私立恵比寿中学」のファンに向け、「あなたたちもロックンローラーだと思う! 一緒に楽しめることがこんなにすばらしいこととは!」と叫び、喜びを爆発させた。

宇宙人はこの日のライブのトリを飾り、ギターのこまつけんたさん、ベースのにいやひでひろさん、ドラムのわださんが、ミニアルバム「慟哭」からインスト曲「時計」を演奏。ひたすら複雑なフレーズが続く演奏に観客は真剣に聴き入った。その後、ボーカルのしのさきあさこさんが登場し、「あこがれのネクタイ」「アメーバダンス」など7曲を披露。観客は、MCなしの独特の世界観に引き込まれていた。

 またライブ中、映画「スター・ウォ-ズ」のテーマ曲が流れ、観客が二手に分かれて綱引き大会が突然スタートする場面もあった。N’夙川BOYSのリンダdadaさん率いるチームと宇宙人のドラマーのわだまことさん率いるチームが対決し、熱戦の末リンダdadaさんチームが勝利を収めた。(毎日新聞デジタル)
女性にとって、永遠のテーマである「美」。何をもって「美」と呼ぶのか? もちろんそれは各々の価値観によって異なるものであり、様々な手段を用いて女性たちはその理想型を日々追求している。そんな女性の「美」に対する欲望と執着、切っても切り離せない「美」と「個」の関係をとことん追究した映画がまもなく公開となる。あなたはここで描かれる「究極の美」から何を感じるのか? 注目の3本をご紹介。

まずご紹介するのは、スペインの鬼才ペドロ・アルモドバルが満を持して贈る問題作『私が、生きる肌』。問題作と称するに値するのが、主人公の天才外科医・ロベルが長年の研究を経て生み出す「美」である。彼は亡き妻の幻影を追いかけ、ある人物を囚われの身にして、彼女の身体に究極の美を与えていく。美しい体と顔を手に入れたならば、女性は鏡を見て喜びそうなところだが、この囚われの女性・ベラは浮かない、というより困惑と嫌悪の表情を浮かべる。それもそのはず、彼女の美は彼女自身が望んでいるものではなく、感情も理性も失ったマッドサイエンティスト・ロベルが復讐という名の下に創り出したものだから。彼女にとっては屈辱と苦しみ以外の何物でもない、この美しい肌と身体と顔。それを知らずしてか、自らの手で芸術的な美女を完成させたロベルは「ベラ(Bella=美しさ)」と名づけ、彼女を愛するようになるのだが…。

果たして、彼が注ぐものは愛情なのか? それとも理想の美を手にした自己満足なのか…? この真価は観る者に委ねられる。

ベラが囚われの美女だとするならば、こちらは美しさに囚われた女性のお話。映画『ヘルタースケルター』では、「キレイになって幸せになりたい」という女性ならば誰もが抱く欲望のもと、体にメスを入れて「美」を手に入れた女性の欲望と崩壊が描かれる。ここ最近では、全身整形のトップスター・りりこを演じた沢尻エリカの突然の休業の話題で持ちきりとなっている本作だが、彼女を通して問われるのは「消費されていく美しさ」の価値と代償。完璧なプロポーションと美しい顔を手にし、羨望の眼差しで女性から注目されることで自分の居場所、存在を確認するりりこだが、そこには“落とし穴”があるのだ…。「キレイになれば強くなれる」。そう断言する彼女に対して妹は言う。「強いからお姉ちゃんはキレイになれた」のだと。

いつの時代にも、見た目の美しさで多少なりとも判断され、翻弄される女性たち。本来の自分を捨ててまでも美しさに執着する彼女たちの姿に、あなたは何を感じるだろうか?

そして最後にご紹介するのは美のカリスマ、ヴィダル・サスーンが提唱した新たな「美しさ」のルーツに迫るドキュメンタリー映画『ヴィダル・サスーン』。シャンプーや髪のトリートメントなどのブランドの創始者としても広く知られるが、ハサミ一本で女性のヘアスタイルに新しい風穴を開けた人物であるヴィダル。それまでパーマをあて髪型を作り込んでいた女性が多かった中で、彼は頭と顔のバランス、そして髪本来の自然な流れを生かした“ファイブ・ポイント・カット”という全く新しいヘアスタイルを考案、「美しい髪」をより解放的で身近なものにした。その人が本来持ち合わせているものを最良の素材として美しさを引き出し、喜びをもたらす。数々の斬新なヘアデザインを編み出してきたヴィダルに対して、あるレポーターが彼の仕事の悦びについて聞いたところ、彼は言う。「安全性は保証されないけど、それだけ得るものは大きい」と。かの有名な「あなたの美しさは私たちの喜びです」というフレーズは、そんな彼の「美」への精神を表している。彼のこの飽くなき精神がどこから来ているのか? 本作ではじっくりと知ることができる。 

時代によって変わりゆく「美」の価値観と手段、そして変わらない「美」への欲求。あなたにとっての「美しさ」とは?

『私が、生きる肌』は5月26日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。『ヴィダル・サスーン』は5月26日(土)より渋谷アップリンクほかにて公開。『ヘルター・スケルター』は7月14日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公
5月23日にメジャー第1弾ミニアルバム「慟哭」をリリースした宇宙人が5月31日、レコ発ライブ“西向く侍”を東京・赤坂BLITZにて開催した。

ゲストにN’夙川BOYSと私立恵比寿中学を迎え、異色の3マン・ライブとなったこの公演。

この日の一番手は私立恵比寿中学。1曲目「売れたいエモーション!」が始まると同時にステージから大量の銀テープが発射され、さらに天井からはメンバーと校長の似顔絵が描かれた偽札が撒かれ、早くも会場内は興奮状態となった。

その後も彼女たちは「ザ・ティッシュ~とまらない青春~」「仮契約のシンデレラ」で元気いっぱいなパフォーマンスを披露。「揚げろ!エビフライ」では会場中でタオルが舞い、メタル風の「放課後下駄箱ロッケンロールMX」では観客も一斉にXジャンプをしていた。

続くN’夙川BOYSは、ミラーボールの光が降り注ぐ中で1曲目「プラネットマジック」を熱唱。マーヤLOVEは会場を見渡して「赤坂BLITZ、めちゃくちゃデカいね!  こんなところでライブできるとは!」と感動していた。

その後、映画『スター・ウォーズ』のテーマが突然流れ、観客参加型企画「スター・LOVE・ウォーズ」がスタート。これは観客が2手に分かれて客席で綱引きをし、負けたチームが勝ったチームのために物販で缶コーヒーをもらってくるというもの。N’夙川BOYSのリンダdada率いるチームと宇宙人のドラマーわだまこと率いるチームが対決し、熱戦の末リンダdadaチームが勝利を収めた。

綱引き大会を終えてN’夙川BOYSのライブに戻ると、「物語はちと?不安定」で会場の興奮は最高潮に。シンノスケboysはギターを弾きながらクラウドサーフしたり、2階によじ登ろうとしたりと縦横無尽に暴れまわった。

そしてトリを務める宇宙人のライブがスタート。まずはギターのこまつけんた、ベースのにいやひでひろ、ドラムのわだまことだけがステージに現れ、ミニアルバム「慟哭」のラストを飾るインスト曲「時計」が演奏された。薄暗い照明の中で、3人はプログレのような複雑なフレーズをひたすら演奏。しばらくしてボーカルのしのさきあさこも登壇するが、彼女はマイクの前でポーズを決めたまま棒立ちし、観客はその緊張感に満ちた光景をただただ見守っていた。

その後の「あこがれのネクタイ」「もっともっとインザルーム」「アメーバダンス」といったボーカル曲では、しのさきは歌いながらずっと不思議なハンドサインをしており、時折マイク用ディレイなどの卓上に置かれたエフェクターを操作。最後の曲「家の中以外away」では自分のパートを歌い終わると曲の最中ながらそのまま退場し、MCも一切なく、独自の世界観を貫いたままライブは終了した。

ディノス(東京都中野区)は、6月1日、美容情報や美容メソッドを取り入れながら、コスメ、美顔器、補整インナー、健康食品などをご紹介する、アラフィフ女性のための通販カタログ、『d-BEAUTY PREMIUM METHOD(ディービューティー・プレミアムメソッド)2012夏号』を創刊します。

 本誌では、元「マリ・クレール」編集長の東浦真弓さん監修の元、自身の肌やボディの変化と向き合い、自分らしい美を追求するアラフィフ女性たちにむけて、主にコスメを中心とした商品をご提案します。シミ、シワ、たるみ、乾燥、夏バテなど、アラフィフ女性が抱える肌悩みなどの原因や対処方法を、商品を通じてご紹介します。

 また、アラフィフ女性として輝き続ける、ヘアメイクアップ・アーティストの藤原美智子さん、キャスターの安藤優子さんに、“自分流の美の秘訣”について伺います。

 さらに、本誌創刊にあたり、お買い上げ1回あたり20円を、「日本対がん協会・子宮頸がん基金」に寄付します。美容系の寄付付きカタログとしては、本誌が初めてとなります。

 ディノスは、今後も、美しく健康でありたいと願う女性のお手伝いができるよう、当社ならではの美容アイテムをご紹介していきたいと考えています。

◎『d-BEAUTY PREMIUM METHOD』発行概要

 60万部/68ページ/A4変形判

▼発行日
 2012年6月1日(次回2012年11月) ※年2回発行予定
▼受注期間
 2012年6月1日~2012年12月28日
▼コンセプト
 エイジレスなアラフィフ女性にむけて、美に関する価値ある商品を通じ、その効果を高める美容方法を提案。
▼平均価格
 13,000円
▼掲載アイテム数
 約130アイテム
▼商品ジャンル
 コスメ、美顔器、ヘルスケア、ボディケア、補正インナー、服飾雑貨など
▼ターゲット
 肌やボディの変化に向き合い、いつまでも美しく健康でいたいと願うアラフィフ女性

 <デジタルカタログでもご覧いただけます> ※6月1日公開予定
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